子犬を迎えると、「人見知りしない子に育ってほしい」と考える飼い主さんは多いでしょう。いろいろな人と楽しく出会う経験は、子犬が人との暮らしに慣れていくための大切な一歩です。ただし、急ぎすぎたり、怖い思いをさせたりすると逆効果になることもあります。安全に進めるためのポイントを紹介します。
始める前に獣医師に相談する
ワクチンの進み具合や体調によって、外に出てよい時期や、ほかの人や犬と会ってよい範囲は変わります。いつ、どこで、どのように人と会わせるのがよいか、まずはかかりつけの獣医師に確認しましょう。人を怖がる、強く噛むなど気になる様子があるときも、早めに相談するのがおすすめです。
短く、楽しく、が基本
- 一回の出会いは短めに。子犬が疲れる前に終わらせる。
- 子犬のほうから近づくのを待ち、無理に抱っこさせない。
- しゃがんで、ゆっくり、静かに接してもらう。
- おやつを使う場合は、飼い主さんが決めたものだけを渡してもらう。
いろいろな「人」に少しずつ
背の高い人、帽子やメガネの人、低い声の人、ゆっくり歩く人。子犬にとっては、見た目や動きが違う人はそれぞれ新しい存在です。一度にたくさん会わせるより、落ち着いた人に一人ずつ、繰り返し会ってもらうほうが安心して慣れていけます。出会いのあとは、家でゆっくり休める時間もしっかりとってあげましょう。うまくいった日も、そうでない日も、愛犬の様子を簡単にメモしておくと、次の進め方を考えるヒントになります。
子犬のサインを見逃さない
しっぽを下げる、体を低くする、後ずさりする、飼い主さんの後ろに隠れる。こうした様子が見えたら、無理をせず距離をとり、その日は終わりにしましょう。「今日はここまで」と切り上げる勇気も、飼い主さんの大切な役割です。
トモパウで、信頼できる人と出会う
トモパウ(Tomopaw)では、犬が大好きなのに飼えない認証済みのご近所さんが、近所の犬と過ごします。すべての訪問は飼い主さんの承認制で、新しいメンバーとの初回は必ず飼い主さんが同席します。会う人は飼い主さんが承認した少人数のメンバーだけで、いつでも外せます。訪問時間は飼い主さんが短く設定できるので、子犬のペースに合わせられます。メンバー同士のお金のやりとりはなく、トモパウは保険を提供していません。
愛犬の「なじみの人」を、少しずつ
子犬のころに出会ったやさしい人たちは、成長してからも愛犬にとって心強い存在になるはずです。飼い主さんの登録は無料です。トモパウに愛犬を無料で登録する
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