若いころのように走り回ることは減っても、そばにいる人のぬくもりを喜ぶシニア犬・シニア猫はたくさんいます。一方で、飼い主さんが仕事などで家を空ける時間には、ゆっくりなでてくれる人も、様子を見てくれる人もいません。そんなとき、家族以外に「もう一人の友だち」がいたら、と考える飼い主さんもいるのではないでしょうか。
まずは獣医師に相談を
シニア期の体調は一頭ごと、一匹ごとに違います。持病や薬、食事の制限、どれくらい歩いてよいかなどは、かかりつけの獣医師に確認しておきましょう。ほかの人に会わせるかどうか、どのくらいの時間なら負担にならないかも、相談の際に聞いておくと安心です。
ふれあいは「穏やかに、短めに」
- 長い散歩より、近所をゆっくり歩く、日なたで一緒に過ごすといった時間を。
- 猫なら、無理に抱っこせず、そばで静かに過ごしてもらうだけでも十分です。
- 疲れたサインが見えたら、すぐに休ませてもらう。
- 暑さや寒さに弱くなる子もいるので、季節や時間帯にも気を配る。
会う人は少なく、なじみの人に
年齢を重ねると、環境や人の変化に敏感になる子もいます。たくさんの人に会わせるより、同じ人に繰り返し来てもらうほうが落ち着きやすいでしょう。最初は飼い主さんが一緒にいて、愛犬・愛猫の様子を見ながら少しずつ慣らしていくのがおすすめです。相性が合わないと感じたら、遠慮なく会うのをやめて大丈夫です。
お世話のメモを共有する
食べてはいけないもの、触られるのが苦手な場所、休憩の取り方、気になる様子があったときの連絡方法。こうしたことを紙やメモにまとめて渡しておくと、来てくれる人も安心して過ごせます。体調の変化に気づいたら必ず飼い主さんに伝えてもらうよう、約束しておきましょう。
トモパウでできること・できないこと
トモパウ(Tomopaw)では、動物が大好きなのに飼えない認証済みのご近所さんが、近所の犬や猫と過ごします。すべての訪問は飼い主さんの承認制で、新しいメンバーとの初回は必ず飼い主さんが同席します。訪問は1〜4時間で、飼い主さんはさらに短く設定できます。また、1匹あたり1日1回・週5回までです。
ただし、トモパウは介護や医療的なケアのためのサービスではなく、保険も提供していません。投薬や介護が必要な場合は、獣医師やペットシッターなどの専門家に相談してください。
穏やかな時間を、もう少しだけ
愛犬・愛猫をやさしく見守ってくれる人が近所にいれば、飼い主さんの留守中の時間も少し温かいものになります。登録は無料です。トモパウへの登録について見てみる
近所のワンちゃんと過ごしてみませんか
トモパウ(Tomopaw)は認証済みのメンバーと近所の飼い主さんをつなぎ、1〜4時間のふれあいを実現します。飼い主さんは無料、初回の訪問も無料です。